真木和泉守保臣(久留米水天宮祠官)

昨日、真木和泉守保臣の物語を劇団ショーマンシップの劇で観てきた。

恥ずかしながら、この人物がどういう人なのかをよく知らなかったのだが、劇を見て、幕末動乱の時代に、尊王の志士がこの久留米にいたということに感動した!

それと、劇団ショーマンシップの演技もなかなかおもしろく、座長の仲谷さん自らが演じる平野国臣は、存在感たっぷりの楽しいものであった。

私も主人公の真木和泉守保臣のように、未来を見据えて果敢に行動をしていきたいものだ。

s-2014-06-27 22.57.46