先輩

「固め打ち」ではないが、今までサボってた分の埋め合わせで、今日もキーボードに向かっている。

私は「先輩」という言葉が大好きだ。

たとえひとつ上であろうと、20歳も上であろうと、先輩は先輩である。

学校の先輩、JC(異業種交流会)の先輩、習い事の先輩、みんな「先輩」である。

この言葉が大好きになったのは、ある後輩の影響が大きい。

その後輩Sは、私のことを「先輩!先輩!」と慕ってきた。

その当時、この言葉の心地よさと、親しみやすさが心にしみて、それ以来、「先輩」という言葉を多用している。

話はそれるかもしれないが、「同級生」という言葉も好きだ。

私の中では、「同級生」=「同い年」だから、小学校・中学校の同級生だった元チェッカーズの「藤井フミヤ」や「高杢禎彦」は言うに及ばず、ソフトバンク監督の「秋山幸二」や「トム・クルーズ」、「軽部真一(フジテレビ)」などはみんな私と「同級生」なのだ!

という前向きな発想は、とてもいいことだと私は勝手に思っている(^_-)-☆